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大津市 いじめ自殺 加害者 画像 [事件]

大津市 いじめ自殺 加害者 画像

滋賀県大津市で昨年、いじめを苦にして自殺した少年を
死に追いやった加害者の画像や名前がネット上で広まり、
大変な騒ぎになっています。

昨年の10月、滋賀県大津市の大津市立皇子山中学校の当時中2だった
少年が、いじめを苦に飛び降り自殺した事件が、今年の7月から
この事件のさまざまな背景や事実が明らかになり話題になっていました。

事件直後にこの学校ではアンケートをとっていて、
いじめの真相が少しづづ解明されてきました。

「自殺の練習を毎日させられた」

この内容が報道されていましたが、実際にはいじめの内容はもっと酷い。


無理やり万引きをさせられていた。
体育大会で集団リンチを受けていた。
スズメやハチの死骸を食べさせられていた。
全裸にされ、携帯電話で写真を撮影され暴行されていた。
トイレで暴行されていた。
昼食の配膳に、つばやタンなどを入れられていた。
ズボンを脱がされ、おしりをモデルガンで撃たれていた。
金品を要求されていた。(※暗証番号を聞き出され、40万円引き出されていた)
担任の先生も笑ってみているだけだった。


もうこれは「いじめ」という次元ではないですよね?

犯罪です。許せません。

殺人的行為といったほうが正しいでしょう。


さらに、この自殺した少年の父親が、大津警察署に傷害事件としての
被害届けを提出しようとしますが、3度に及んで全て受理を拒否されたのです。


実はこの事件、いじめの内容の酷さだけでなく、その真相や実態を
隠ぺいするために、加害者の父親や祖父などの圧力が、警察や学校に
かけられているという疑惑が沸き起こっているのです。

自殺した少年の父親の無念さはたまらないでしょう。
私にも中学2年生の息子がいますからよくわかります・・・


そして7月6日のフジテレビの番組で大変なことが起こります。


7月6日のフジテレビの番組で大津市のいじめ自殺事件での
いじめの内容の文章が公開されたとき、黒マーカーで消していた、
加害者や関係者の個人名などがうっすらと透けてしまい、
加害者や関係者の名前や顔の画像などが特定され、
2ちゃんねるは大騒ぎになりました。

ネット上では加害者や関係者の顔画像や職業などの情報が広まっています。

私も加害者の少年の顔や担任の先生などの顔画像を見ましたが、
腹立たしくて、今でも頭から離れません。


おそらく全国には今回のような、いじめの実態がたくさん隠れていると思います。

いじめの問題を相談するのは、これからは、学校や警察ではなく、
2ちゃんねるなどのソーシャルメディアがいいです。

2ちゃんねるというと、悪いイメージがありますが、今回の事件も
2ちゃんねるのおかげで、闇に葬られそうになっていた、
殺人的いじめの真実を解明する方向に進むことができたのですから・・・

泣き寝入りする前に、世間に訴えましょう。


PS.今回の事件は自殺ではなくて、3人の加害者が少年を
ビルから突き落としたというウワサもあります。
何が何でも真相を解明してほしいです。

アノニマス 霞ヶ浦 ハッカー 攻撃 [事件]

アノニマス 霞ヶ浦 ハッカー 攻撃

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国・企業・メディアが決して語らないサイバー戦争の真実

日本の政府機関などが、国際ハッカー集団「アノニマス(anonymous)」に
攻撃を受け、サイトにつながらなくなったり、サイト内容が
改ざんされたりと被害を受けています。

先日、国会で成立した著作権法改正により、違法ダウンロードに対して、
刑事罰化が盛り込まれ、コンテンツ産業の圧力を受けたものとして、
アノニマスが反発声明を発表した上で、日本政府機関を攻撃しています。

これまでに攻撃を受けたサイトは、裁判所サイト、財務省サイト、
ジャスラックサイト、国土交通省霞ヶ浦河川事務所など。

なかでも、国土交通省霞ヶ浦河川事務所は、霞ヶ浦を霞が関と
間違えて攻撃してしまったようです。

アニノマスのツイッター上でも「ミスしました」「日本語は難しい」と
書き込まれているので、たぶん事実でしょう。

なめられていますね、完全に。

日本は昔から、インターネットセキュリティーの甘さは
指摘されてきました。

昔ながらの「ふすま文化」の影響で、鍵をしていなくても
ふすまのような仕切りがあれば、安全と感じてしまうとか。

でも、もう日本政府も情報に対するセキュリティーに対しては
もっともっとシビアにならないといけませんね。

アニノマスが主張するところの、今回の著作権法改正に関しては、
私もその気持ちはわかります。

しかし、こうも簡単に、日本政府の重要機関が攻撃されるのは
大問題です。

今回の問題意識を強く持って、何としても、アノニマスを追撃して、
日本のセキュリティーの技術を世界に示してほしいですね。


国・企業・メディアが決して語らないサイバー戦争の真実






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